手作りのイタリアお菓子:"Lingue di Gatto"(猫の舌)

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猫の舌に似ているところから"Lingue di Gatto"(猫の舌)。
北イタリア、ピエモンテ州のお菓子です。

卵の白身だけ余ってしまったら作れる簡単で便利なお菓子です。コーヒーにとても合います。
本当はもう少し細長いのですが、短めにしました。
穴がところどころ開いてしまいました。混ぜ方が悪かったのだと思います。
本来はもっときれいです。また挑戦します。

今回はGiallo Zafferano を参考にしながら作りました。イタリアのレシピサイトです。
すべてではありませんが、ビデオがあってとてもわかりやすいです。
ただお砂糖だけZafferanoのレシピから10g減らしてすべて同じ割合で作りました。


■Ingredienti 材料
・Burro バター 50g
・Zucchero a velo 粉糖 50g
 (なければグラニュー糖でも大丈夫だと思います)
・Albumi 卵の白身  50g
・Farina00 小麦粉 50g
 (日本の薄力粉とは少し異なるそうで、私は中力粉を使っています)

■Preparazione 作り方(準備)
①電気オーブンを210℃に予熱する(preriscaldare)。
 (オーブンによって温度は異なるので、量を倍にして温度を変えて何回か焼いてみたらうちは210℃がよさそうでした。)

②常温にしたバターを練って、粉糖を加え(aggiungere)よく混ぜる(mescolare)。

③①に白身を少しずつ加えながらクリーム上になるまでよく混ぜる。

④②にふるった(setacciate)小麦粉を少しずつ加えながら混ぜる。
※ここで私は塩を少々加えました。砂糖を減らしたので塩を追加することで若干甘みが増したと思います。

⑤④を丸口金10mmの絞り袋(Sac à poche)に入れる。
 (今回見当たらず丸口ではなかったので、幅広でヨレヨレになってしまいました。。)

⑥クッキングシートを鉄板に敷いて、横に細長く5~10cm程絞る。(温まると溶けて広がるので間隔をあけます。)

⑦オーブンで10分程焼く(cuocere in forno)。焼きが足りなかったら追加する。



■Conservazione 保存
・密閉容器で2週間 2 settimane in un contenitore ermetico
・冷凍庫で1ヶ月間 1 mese in congelatore

温度が低いと左のような薄い色で生焼け。
210℃でも時間が短かったり、絞る量を多めにしてしまうと中央や右端のように色は着きますが中は生焼けです。

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Vocabolario 語彙
・Burro バター
・Zucchero a velo 粉糖
・Albumi 卵の白身
・Farina00 小麦粉

・preriscaldare 予熱する
・aggiungere 加える
・mescolare 混ぜる
・setacciare ふるいにかける
・Sac à poche 絞り袋
cuocere in forno オーブンで焼く


このお菓子は、ラトリエ モトゾーの藤田統三シェフの本「イタリア菓子のきほん」にも掲載されていて、とても参考になりました。
藤田さんは塩とバニラエッセンスを追加されています。割合も少し異なります。


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